増税で苦しいから副収入が欲しい
外で仕事をしたくない
好きな時間に起きて仕事をしたい
安定的で堅実に稼げる方法を知りたい
このような疑問に答えていきます。
ここからは、堅実に在宅で安定収入を稼げる方法について、色々な稼ぎ方から解説していきます。
堅実に稼ぐ在宅でできる安定収入は?【アドセンスがオススメ】
副業が解禁され税金も上がったことで、以前より自分で稼ぐことに興味を持っている人が増えてると思います。
そこで、今回は堅実に稼ぐ在宅でできる安定収入について解説していきます。
僕自身、リアルビジネスからネットビジネスまで経験していますが、ノーリスクかつ堅実に在宅でできる安定収入を作る方法は、アドセンスブログだと考えています。
どんな方法であれ、稼ぐことはできるのですが、初心者の方に向けて伝えるのであれば、『アドセンスブログ』が最もこの条件に当てはまります。
詳しくはこちらを参照してください。
≫ アドセンスブログの作り方!月3万円を突破するための記事構成を解説
ここからは、アドセンス以外の稼ぎ方のメリットやリスクなどに触れつつ解説していきます。
物販は稼ぎやすいけど先出しのリスクあり
ネットビジネスで最も稼ぎやすいのが、転売系の物販ビジネスです。
物販は、ブログなどに比べて入金速度が早く、非常に稼ぎやすいという性質があります。(当然、デメリットもあります)
ブログの場合は、サイトを強くしつつ記事の質も高めていくという作業が必要なので、どうしても収益化までに時間がかかりますが、物販の場合は、商品が存在しているのでユーザーの欲しい物であれば、すぐに売れてしまうのです。
物販でもAmazonやメルカリなどを使っている場合は、プラットフォーム内のアルゴリズムによって表示回数なども変わってくると思いますが、ライバルが少なくてニーズがあるお宝市場を見つけてしまえば、一人勝ち状態を作ることができます。
ただ、商品を先に仕入れるというビジネスモデルのため、ある程度の現金がないと、大きく稼ぐのは難しいというのがネックになります。
リストマーケティングは堅実に稼げるけど初心者は大変
メルマガや公式LINEで、色々な情報を毎日受け取っていませんか?
最初は大変ですが、この稼ぎ方は仕組み化できるので、かなり堅実に資産を積み上げることができます。
また、堅実という部分を考えると、リストマーケティングはGoogleやAmazonというプラットフォームに乗っていないので、規約の変更でいきなり収益が0になったり、アカウントがBANされたりすることがありません。
リストマーケティングは、堅実なモデルでメリットだらけなのですが、自分自身がお客さんから選ばれるような情報発信をしなければ、そもそもリストを集めることができないという辛さがあります..
逆に言えば、ここを乗り越えれば、リストマーケティングはプラットフォームに依存しない最強の稼ぎ方と言えるでしょう。
基本的な考え方はこちらで解説しています。
≫ ブログで集客できない?マーケティングファネルでアイデアを考えよう
ココナラは稼ぎやすくノーリスクで在宅ワーク向き
初心者にオススメしたいのが、ココナラを使って稼ぐ方法です。
ココナラのプラットフォームに依存してしまうのですが、情報を売るタイプの稼ぎ方なので、物販のように先出しの資金は不要です。
自分でコンテンツを作れば、売れた分だけ収益になるというモデルですので、リスク0で稼げる方法と言えるでしょう。僕自身も、まあまあ稼がせてもらっています⬇︎
ノーリスクで稼ぎやすいのですが、自分でコンテンツを作らないといけないので、得意な分野や詳しい分野などがない人は少し大変さを感じると思います。(ぶっちゃけ、自分で作らない方法もありますw)
ちなみにですが、コピーライティング力とコンテンツ力があると、ココナラはかなり無双できます。
ココナラはストック型なので時間から解放されますよ。
≫ 長時間働けない?ストック型ビジネスで労働を資産に【時給思考はNO】
時代を考えると動画系がオススメ【伸びるまで継続が必須】
時代の流れを考えると動画系がオススメです。
これからは、5Gの時代の突入するのでネット回線が爆速になり、誰もが動画を普通に見れる環境が整います。
もう遅いと思っているかもしれませんが、YouTubeは今でもバブルなので、今のうちに参入しておくのは賢い選択かもしれませんね。(まだ間に合いますが、参入ジャンルの徹底リサーチは必須です)
YouTubeの他にも、topbuzzやtiktokなど動画コンテンツはたくさん存在しているので、自分が参入しやすいプラットフォームを選ぶことも稼ぐための秘訣です。
手っ取り早く稼ぎたいのであれば、Topbuzzがオススメですが、今後のことを考えるとtiktokに労力を投資しておくのもいいと思います。
その理由としては、現時点ではtiktokで動画を公開してもYouTubeのように広告収入には繋がりませんが、他国でのtiktokの流れを見ていると、日本でもtiktokの収益化がされる可能性があるからです。
今後のtiktokの展開や、ポジショニングを考えると、ユーザーを増やすためにマネタイズのポイントを作ってくることが想像できますよね。
tiktokはマネタイズできないという理由で、強キャラが参入してこない今だからこそ、チャンスがあるのかもしれません..
クラウドワーカーは堅実に稼げるけど買い叩かれる
ここまでは、自分でビジネスを立ち上げて稼ぐ方法についてお伝えしていました。
ここからは、在宅でできるけど雇われるという関係性のクラウドワーカーについて解説します。(いわゆる、外注さんですね。)
僕自身は、新しいブログを作る際に、非常にお世話になっているクラウドワーカーさんですが、実際に雇われる側は安く買い叩かれるケースが多いです。
副業解禁に伴いリスクなく稼ごうと考えると、自分でビジネスをやるよりもクラウドワーカーとして仕事を受注する方が、確実に稼ぐことができます。(在宅でできるバイトという感じです)
副業解禁の影響で、以前よりもクラウドワーカーとして登録している人は増加傾向にあるのですが、仕事を受ける側としてはライバルがたくさんいるので、安く買い叩かれる可能性が高くなっているのも事実です..
ライティングのスキルや特別なスキルを持っている人は別ですが、初心者で『これからクラウドワーカーとして稼ぐぞ!』という方にとっては、買い叩かれるリスクはかなり高いので注意が必要です。
自力で稼ぐのが無理なら内職バイト【時間を失うのは確定】
自力で稼ぐのは無理、そしてパソコンを使うのも無理という方が、在宅で堅実に稼ぐには【内職】しかありません。
最近では、内職で何かを組み立てているという人はあまり聞きませんが、聞かないだけでやっている人は一定数いると思います。
しかし、このタイプの仕事はスキルも頭打ちですし、そのスキルを転用して自分でビジネスに応用することもできないのでデメリットが非常に多いです。
さらには、この手の内職は1年やっても2年やっても、慣れによって作業時間が短縮するだけで、時間労働から解放されません。
ブログやYouTubeなどの動画であれば、自分が生み出したコンテンツが代わりに24時間働いてくれるのですが、内職で生み出したコンテンツは、自分のためには働いてくれないですし、買い叩かれているだけです..
もしあなたが、在宅で堅実に稼いで時間的な余裕も欲しいと考えているのであれば、物理的な内職は選択すべきではありません。
まとめ
堅実に稼ぐ在宅でできる安定収入の方法について解説してきました。
ここに挙げた以外にも、もっとたくさん稼ぐ方法はありますが、個人的に稼ぎやすいと思えるものから、やってはいけないものまで解説してきました。
記事の最初で、アドセンスブログが最もこの条件に当てはまっていると解説しましたが、正しい方法で記事を書けば、会社員の初任給くらいは即効で稼げるブログを生み出せるので、非常にオススメです。
そして、アドセンスブログで稼いだお金で、クラウドワーカーに記事を外注すれば、さらに利益を出していくという循環が作れます。
この循環を繰り返すことで、在宅での大きな安定収入に繋がってくるので、稼いだお金は浪費ではなく投資に突っ込みましょう。
サラリーマン安定神話はぶっ壊れたので早めに手を打とう
≫ 正社員がつまらない?定年神話は終焉しました【稼ぎ方は自由です】