患者さんとの会話で、医療ビジネスの仕組みが最強の継続課金モデルだと気づいた話..

こんにちは、ふじです。

今回は、医療ビジネスの最強すぎる仕組みと、それを個人ビジネスに応用する方法についてお伝えしていきます。

僕自身、医療業界で働いていたので、病院やドクターのダークな部分なども見てきましたが、今回は医療の闇ではなく、ビジネスの視点から解説していきます。

 

医療ビジネスの仕組みは強烈です。この記事でお伝えする方法を使えば、少ない労力であなたのビジネスの収益を増やすことができるので、最後までお読みください。

インプットを知恵まで昇華してる?それとも、雑学王ですか?

あなた
いきなり何ですか?

 

と思うかもしれませんが、本題に入る前に1つ大事な質問をさせて頂きます..

あなたは、

ふじ
インプットした情報を使っていますか?

 

もし、この質問に「YES!」と言いにくいのであれば、今回お伝えする内容も『雑学の1つ』の仲間入りをして、インプット貧乏になってしまう可能性が高いです。

しかし、この答えが「自信を持ったYES!」であれば、自己投資をすればするほど利益が増えるという真逆の現象が起こります。(たった1つの違いが、大きな違いをもたらします)

 

インプット貧乏を脱出するには?
どれだけ学んでも、使える知恵まで昇華させなければ、ただの雑学に過ぎないのが、インプットの厄介なところです。(後に残るのは、謎の満足感だけ..)
そして、インプットを使える知恵に昇華させるには、学んだ情報を使ってみることが最短ルートになります。
だからこそ、今回の記事では、最強クラスの仕組みを持ったビジネスである『医療』を例に挙げて、仕組みをパクって使う方法までを解説していきます。(成功モデルをパクれば、自然と結果が出てしまうのです)

 

今回の内容を「何に使ってみようかな?」という視点を持って読み進めて頂ければ、より一層あなたのビジネスのお役に立てると思いますので、じっくり読んでみてください。(使わないと雑学王ですよ〜)

 

ふじ
では、スタートします!

医療ビジネスという仕組みが最強すぎる件について..

突然ですが、あなたは医療や病院についてどんなイメージを持っていますか?

・病気を治してくれる
・難しく過酷な仕事である
・患者のために全力を尽くす
・医者って凄いな
・なんか給料が高そう

など、ポジティブなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

 

あなたが医療や病院に対して、どんなイメージを持っているかは分かりませんが、医療もビジネスなので利益を生み出す仕掛けが働いています。(闇が深い部分も..)

そして、医療ビジネスは、ある大天才が『現在の仕組み』を考えたと言われているのですが、ここを考えれば考えるほど、

ふじ
この仕組み、最強だな..

 

と思わざるを得ません..

 

ちなみに、もしあなたが医療の闇に詳しいのであれば、

 

闇の一例
医療とメディア
医療と科学
医療と学術誌
病院と製薬会社
医療とインフラビジネス
医療と燃料ビジネス
医療と農業
医療と食品業界..etc

 

などと、挙げればキリがないほど関係性が見えてきますが、今回はコンテンツビジネスやアフィリエイト、ブログ運営などに生かしやすい医療ビジネスの仕組みについてお伝えしていきます。

もし、医療の闇について知りたい人は、色々な書籍が出ているので、そちらを参照してください..

 

ふじ
何かに固執した考えを持っていると、確実に損をするのでご注意ください。

仕組み①:病院は最強の集客装置..

数年前、僕が病院で働きながら、ビジネスについて勉強していた時、ある患者さんから

患者さん
診察までの待ち時間が長すぎる!

 

と、言われました。

その時は、「待ち時間ってほんと無駄ですよね〜」という中身のない会話をしていましたが、あることに気付きました。

 

それが、

ふじ
病院は、見込み客を集める装置だった。

 

ということです。

ビジネスが失敗する最大の理由は、『見込み客が集まらないこと』と学んでいましたし、実際に自分のビジネスでも集客面で困るだろうと思っていたので、「病院は、集客装置だったのか!」と気づいた時は、身の回りにヒントがたくさんあるんだと感じたのを覚えています。

 

そして、特に病院という集客装置が最強な理由は、

 

病院が集客装置な理由
「今すぐ解決しないとヤバい!」と思っている人が、自らの意志で自動的に集まってきて、成約率100%の敏腕セールスマンであるドクターとマッチングさせている部分にあります。
つまり、適当な人を大量に集めるのではなく、出口戦略にマッチした属性のターゲットが自動的に絞られているのです。

 

ただ、病院という仕組みがある今では、

あなた
えっ?そんなの当たり前じゃん!

 

と思うかもしれませんが、これを1から考えて仕組み化したと思うと「考えたやつ、天才かよ!」としか言いようがないですよね..

そして、病院の集客装置としての役割も凄いんですが、全てのドクターが成約率100%の敏腕セールスマンってことにも気づいてます?

仕組み②:ドクターは成約率100%の敏腕セールスマン..

これは数年前のことなのですが、僕が非常勤の理学療法士として、クリニックで働いていた時に、待合室から聞こえてきた..

患者さん
私なんて、10種類も飲んでるよ〜。

 

という患者さん同士の「飲んでいる薬の種類マウント」の争いを聞いた時に、

ふじ
これは、凄い仕組みだ..

 

と、気づいたことなのですが..

 

もしあなたが、「ドクターって、成約率100%の敏腕セールスマンなんですよ!」と言われたら、どう感じますか?

あなた
えっ?何も売ってないじゃん。

 

と思いますか?

それとも、

あなた
そうなんだよね〜

 

ってなりますか?

 

もし後者なら、あなたは世の中をビジネス的な観点から分析するクセがついているんだと思います。(もしかしたら、業界のダーティーな話が好きなのかもしれませんが..)

 

ふじ
えっ、何の話か分からない?

 

OKです。今から説明します..

それでは、あなたが猛烈な腹痛に襲われて、病院に行った時のことを想像してください..

 

診察から会計の流れ
自分の症状をドクターに伝える
⬇︎
ドクターが症状や診察結果から診断する
⬇︎
その症状に対して「お薬出しときますね〜」と処方される
⬇︎
会計を支払い、処方された薬を受け取る

 

ざっくり言えば、こんな流れですよね。

さて、この流れを見れば、ドクターが成約率100%の敏腕セールスマンだって気付きますよね?

 

要するに、ドクターは製薬会社が作った薬を、

ドクター
一応、お薬出しときますね〜。

 

と、成約率100%で販売するセールスマンだということです。(良い悪いではなくて、そういう仕組みになっているんです..)

 

そもそも、何かしらの異常で診察を受けたにも関わらず、

患者さん
いや、薬はいらないですっ!

 

と言える人はどれだけいるでしょうか?

おそらく、ほぼ100%の人が、何か疑問を感じたとしても、そのまま処方された薬を受け取るはずです。(特に、高齢でお医者様という認識の人)

その証拠に、75歳以上の4人に1人は、7種類以上の薬を飲んでいると報告されています。

参照:厚生労働省

 

あっ、誤解のないように言っておくと、

ドクター
俺は、製薬会社の営業マンだ!

 

などと、ドクター自身が思ってるわけではありません。

ただ、製薬会社の視点で考えると、『営業マン=ドクター』って解釈できますよね?ということです。

 

では、この話から僕が何を伝えたいのかと言うと..

『患者は処方された薬を絶対に受け取るので、ドクターは成約率100%のセールスマンである』というビジネス的な視点だけではなく、

ふじ
なぜ、ドクターの処方は『ほぼ100%』受け入れられるのか?

 

という、当たり前になっている仕組みについて、自分なりの考えを巡らせて欲しいってことです。(思考力が鈍ると、ビジネスは死にます)

ちなみに、ここに関する僕なりの解釈は、下記のドクターブランディングの項目でお伝えするので、少しだけ考えてみてください。(あなたのビジネスを加速させるはずです)

仕組み③:死ぬまで継続?薬によるシリアルセールス..

ここまで、『病院は最強の集客装置である』『ドクターは成約率100%の営業マンである』という視点をお伝えしてきましたが、個人的に強烈だと感じるのは『継続率=死ぬまで』『薬によるシリアルセールス』です。

特に、薬によるシリアルセールスは、自分のビジネスに応用できるので、理解しておくと顧客単価が上がるのでオススメです。

では、まずは継続率から..

継続率は死ぬまで?たった一度のセールスが継続課金に..

おそらく、「継続率は死ぬまで」と言われても、分かりにくいと思いますので、例を出して解説していきます。

 

僕の身内の場合
僕の祖母は80代で、バリバリ元気なのですが、毎日高血圧の薬を飲んでいます。
いつから高血圧の薬を飲んでるのか聞いてみると、「70歳の時に、近所の病院に行った時から飲んでる」と言っていました(たぶん..)
この時点で、継続率は10年以上です。
たった1度、受診した時に血圧が高かったことで、10年以上も飲み続けているのです。
そして、ここまで飲み続けてきたからには、おそらく途中で止めることはないはずです..

 

つまり、

ふじ
継続率=死ぬまで。

 

ということになるのです。

「一度セールスしたら、死ぬまで継続するコンテンツ」という視点で考えると、かなり強烈な仕組みですよね..

 

ただ、このように言うと、

あなた
薬飲んでるから元気なんじゃない?

 

と、感じる方もいると思います。

ここに関しては、高齢者の高血圧の機序を考えると、

ふじ
いや〜。

 

と僕は思いますが、それらを判断する手段が存在しないので、本当のところは分かりません。(元気ならそれでいいです笑)

利益が倍増するシリアルセールスの実態..

シリアルセールスについて理解すると、顧客一人あたりの利益を増やす方法が分かるので、じっくりとお読みください。

冒頭で、75歳以上の4人に1人が7種類以上の薬を飲んでいるとお伝えしましたが、薬の種類が増える理由はシリアルセールスにあります..

 

薬の種類が増える事例
あなたが肩の痛みで整形外科を受診したとします。
⬇︎
その際に、「痛みが強いようなら、痛み止めを出しますけど..」と言われたら
⬇︎
おそらく、もらいますよね?
⬇︎
すると、痛み止めと同時に「胃の粘膜を守る薬」も処方されるはずです..
このタイミングで、肩の痛みとは関係のない「別のクスリ」が処方されるのです。(痛み止めの副作用を消すための胃薬です)
つまり、薬による副作用を別の薬で緩和するので、どんどんと薬の種類が増えていくのです。

この仕組みこそ、まさにシリアル(連続する)セールスです。

そして、これをビジネスに利用すると、「買わずにはいられないクロスセル」の悪魔的な設計が見えてくる訳です(後ほど説明します)

 

ふじ
悪用厳禁ですよ..

医療ビジネスの仕組みを個人ビジネスに応用するには?

ここまでで、医療ビジネスにおける「集客」「セールス」「顧客単価UP」の仕組みについて解説してきました。

今回の記事で、少しでも気づきがあると嬉しいのですが、あなたのビジネスをより加速させるために、個人ビジネスに応用する方法について解説していきます。

 

僕自身、あるプラットホームでは、下記でお伝えするシリアルセールスを使って顧客単価を高めているので、あなたのビジネスの売上アップに貢献できると思います。

病院マーケティング【集客の自動化】

もし、あなたの元に、

お客さん
いくらでも払うから、今すぐ解決してくれー!

 

という悩みを抱えた人たちが、自動的に集まってきたらどう感じますか?そして、その悩みをあなたが解決できるとしたら..

 

おそらくですが、

あなた
OK、まかせろっ!

 

ってなりますよね。(僕もなります)

ビジネスでは、見込み客を集めることがボトルネックになるので、あなたが価値を提供できる見込み客が、自動的に集まってくるとしたら、儲からない状態とは無縁になります。

 

そして、この状態を作っているのが病院という集客システムなのです。

 

つまり
ドクターが解決できる悩みを持ったお客さんしか、病院には来ないということです。
そのため、ドクターに症状を伝える際に、
✔︎ 女の子にモテる方法を教えてください!
✔︎ 月100万円を自動化したいんですっ!
✔︎ 英語を話せるようになりたいです!
なんてことを訴えてくる人はいないですよね?笑

 

当たり前のことを言っているようですが、個人ビジネスではここをミスっているケースは意外と多いです..

ふじ
ニーズがない属性に向けて、売りたい商品の記事を書いてたり..

 

もし、あなたのコンテンツが売れないとしたら、それはコンテンツの問題ではなく、集客しているお客さんの属性を間違えている可能性を考えてみてください。

 

ガリガリで栄養失調の人にダイエット商品が必要ないように、どれだけ良いコンテンツでも、必要のない人に売ることはできませんし、その必要はありません。

コピーライティングの世界では、『砂漠で砂を売る』『エスキモーに氷を売る』などと言われることがありますが、顧客のことを考えれば、そんなことは必要ないのです。(ただ、お客さんに嫌われるだけです)

 

やるべきことは、いつだってシンプルです。

毎日の生活の中で、『お客さんが大量出血している頸動脈はどこか?』を考え続ければ、あなたのビジネスの向上ポイントが自然と見えてくるのです。

 

ふじ
必要な人に、必要な価値を提供しよう。

ドクターブランディング【本能を刺激せよ】

先ほど、ドクターのセールスは成約率100%だとお伝えしましたが、ここに関係してくるのがドクターブランディングです。

なぜ僕たちが、ドクターのセールスを100%受け入れてしまうのかと言うと、

ふじ
高い専門性と権威性を持っているからです。

 

それに加えて、ドクターの扱っている領域が、人間の生死に関わる部分(本能の領域)であることも大きな理由の1つです。

 

つまり、「人間の生存本能」に関与する専門性と権威性がブランディングされているので、無条件で信用してしまう訳です。

逆に言えば、自分たちが医学や人体の仕組みについて深く学んでいれば、ドクターの成約率は100%ではなくなってくるはずです。

ふじ
どんな分野でも、情報格差から価値や権威性が生まれています。

 

では、これらを自分のビジネスに応用するための考え方をお伝えしていきます。

 

ドクターブランディングの応用
ドクターブランディングには、専門性と権威性が必要になるのですが、大きな市場で自分のブランドを確立するのは非常に困難です。
そのため、まずは自分が価値を提供できるニッチな市場を見つけることから始めてください。
そして、その時に考えて欲しいのが、狙ったお客さんを待つような仕組みを作るということです。
ドクターの場合は、整形外科、内科、精神科などのように、それぞれが特定の専門領域で患者さんを待つ仕組みが出来上がっていますよね。(お客さんに自ら来てもらう方が、権威性と専門性を感じやすいのです)

 

そして、あなたが価値を提供できるニッチ領域に集客媒体(ブログ、SNS、YouTubeなど)を構築したら、お客さんの『本能を刺激』してください。

先ほども、ドクターに高い権威性があるのは『生存本能』が関与しているからだとお伝えしましたが、あなたのニッチ領域でも『生きるか死ぬか?』があれば、それを表現してください..

 

もし、それを表現できなければ、

ふじ
マズローが提唱した5つの欲求を刺激してください。

 

もしかして、

あなた
え、マズロー?
そんなの知ってるよ〜

 

と、思ってませんか?

もし、あなたのコンテンツにマズローの要素を組み込んでいるのであれば別ですが、そうではないとしたら『ただ、知っているだけ』なので意味がありません。

 

覚えておいて欲しいのは、

ふじ
知っているだけでは、1円も価値を生み出してはくれない。

 

ということです..

まずは、『自分のコンテンツにマズローの要素が入っているのか?』を確認してみてください。

悪用厳禁なシリアルセールス【必要性の設計】

さて、3つ目はシリアルセールスを応用していくのですが、これまでの中で最も即効性がある手法となっています。

ちなみに、あるプラットホームでコンテンツ販売をしていた時に、この概念を応用して使ってみたら、顧客一人当たりの利益が1.8倍になったので、かなりオススメです。

 

では、まず医療ビジネスのシリアルセールスについて復習すると..

ふじ
処方した薬の副作用を別の薬で抑え込む。

 

という流れでしたよね?

これをビジネス的な観点で考えると、『最初の商品で、新しいニーズを発生させている』と解釈できます。(必要性の設計)

 

シリアルセールスは、モラルが薄い人が使うと、ダーティーな手法になるので悪用して欲しくないのですが、例を挙げると..

 

例えば
最初のコンテンツでは、大量のアクセスを集めて稼ぐ手法を売っているとします。
そのコンテンツの中で、「この手法は、稼ぎやすいけど資産性がないから作業が大変」というデメリットを伝えます。(ニーズの種)
そして、最初のコンテンツで結果が出始めた頃に、「アクセスを集められるなら、資産性のある手法を使えば、自動的に収益が増えるようになるよ」と伝えます..
すると、最初のコンテンツで新しいニーズの種を植えられているので、次に販売する「資産性のある手法」も自分に必要なものだと感じやすくなり、成約率とLTVが上がるのです。(必要性の設計)

 

ざっくり説明すると、こんな感じの流れになるわけです。

ちなみに、世の中を見ていると、このような流れで連続的なセールスを行っている事例は非常に多いので、分析してみてください。

逆に言えば、『必要性の設計』をしない状態で、バラバラにコンテンツを販売しても、お客さん全員にガン無視されてしまうのがオチです..

 

シリアルセールスは悪いことではありませんが、

ふじ
お客さんを進化させるために使ってくださいね。

実践してますか?勝手にコンサルで実力を磨いて無形資産作り

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

今回の内容は、やや難易度が高くなっているので、実際に自分でビジネスや副業に取り組んでいないと、腑に落としにくい部分もあると思います。

 

最近では、記事を読んでくれた方から

読者さん
〇〇さんの教材を買ったけど、何をすべきか分かりません。

 

などのご相談メールを頂くことがあるのですが、僕はその度に..

ふじ
『勝手にコンサル』を何度も繰り返してみて。

 

とお伝えしています。

何らかの教材を持っているのであれば、まずはノウハウ通りに実践することが大前提ですが、実践しても結果が出ない場合は、ノウハウへの理解が浅いことがほとんどです。(これは病院奴隷の物語でも解説してます)
つまり、以前の僕のように、教材を理解したつもりになって、ノウハウからズレたまま実践しているせいで結果が出ないパターンに陥ってるわけです..

 

そんな時に、これらのズレを解消してくれるのが、

ふじ
勝手にコンサルなんです。

 

勝手にコンサルのやり方
方法論としては、自分が持っている教材のノウハウを使って、他人のブログ記事やコンテンツ・メルマガなどを勝手に分析して、「もっと利益を増やすにはどうすればいいのか?」を考えるだけです。
要するに、他人の情報発信などを勝手にコンサルするのです。(自分が学んでいる教材のノウハウを使ってください)
ちなみに、勝手にコンサルをした相手に、分析した内容や向上ポイントを伝えてあげてもいいですし、誰にも教えずに「こうすれば伸びるのにな〜」とニヤニヤしてもOKです。笑
このように、学んだノウハウで『勝手にコンサル』を繰り返していけば、自分のズレに気付いて、面白いように結果が出るようになるので試してみてください。

 

もしあなたが、何らかのノウハウを持っていないのであれば、今回紹介した医療ビジネスの仕組みと個人ビジネスへの活用方法を使って、『勝手にコンサル』をやってみてください。

 

ふじ
ちょー腑に落ちるので、オススメです!

まとめ

今回は、医療ビジネスの仕組みを分析して、個人ビジネスに応用する方法について解説してきました。

普段は当たり前に感じていることも、仕組みから考えていくことで別の視点やアイディアが見えてくるので、自分のビジネスに生かすことができるのです。(特に、成功事例の仕組みをパクれは勝手に結果が出ます)

ふじ
仕組みについての基礎知識は必要ですが..

 

もちろん、色々なノウハウを学ぶことも自分の資産になりますが、今回のように『特定の視点(仕組み)』から世の中を観察することも、自分の知的資産として積み上がるということを覚えておいてください。

自分で言うのもアレですが、かなり情報密度が高いので、何度も読んで理解してから使ってみてください。(あなたのビジネスが加速します)

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました(^^)

もし、ご質問あれば気軽にどうぞ。

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ふじ
頂いた質問はすべてお答えしてまーす。

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ふじ
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