自己投資貧乏に苦しむ、理学療法士のあなたへ【独立開業は不要です】

こんにちは、shunです。

今回は、『自己投資貧乏に苦しむ理学療法士のあなたへ』というタイトルになっていますが、ぶっちゃけ過去の自分に対して書いているような内容です。(ここに気づいてれば、自己投資貧乏にはなってなかったと思います)

そのため、僕と同じような状況の人や、一歩手前の人にとっては、自己投資貧乏を回避するための方法など、参考になる部分も多いと思いますので最後までお読みください。

あるセミナー中に、自己投資貧乏だと気づいた僕..

臨床を始めてから3年目の時点で、治療セミナーだけで500万円以上の自己投資をしていた僕ですが、ある3日間のセミナーの期間中に、自分が自己投資貧乏であることに気づいてしまったのです..

そのセミナーは新大阪で行われていたので、いつものように夜行バスに8時間くらい揺られながら会場に向かい、眠気を堪えながら1日目の講義を聞いていました。

 

そして、2日目の講義が終了した夜、机の角にチーズが付いた汚いマクドナルドで満喫のナイトパックの時間を待っている時でした..

shun
あれ?何のために勉強してんの?

 

と、急に自分の状況を俯瞰し始めたのを覚えています。

それまでは、夜飯が豆腐とキムチだろうが、夜行バスで8時間かけてセミナー前に身体をいじめようが、ホテルの代わりに満喫に泊まろうが何も思いませんでした..

 

しかし、新大阪の汚いマクドナルドで自分を俯瞰したことで、自己投資貧乏になっている自分に強い衝撃を受けたのです。(3日目の講義は、マジでテンション下がってました)

そして、僕が治療技術に自己投資をすればするほど、

患者さんのQOLは上がるけど、自分のQOLは下がっている..

ということにも気づきました。

僕が自己投資をして技術を磨くことで、担当する患者さんに還元できるので、患者さんのQOLはドンドン上がります。

それ自体は、感謝されるので嬉しいのですが、自分を俯瞰してしまった僕は、

shun
え、俺のQOL下がってるじゃん..

 

という想いが次第に強くなっていました。(給料の大部分を自己投資に使ってたので、余計にリターンの少なさを痛感しました)

ただ、このようなことを言うと、

先輩PT
お金じゃないよ、感謝されると嬉しいでしょ。

 

とか言ってくる勘違いPTがいますが、どれだけ感謝されようが、どれだけ嬉しかろうが、そんなものでは飯は食えないのが現実です。

shun
稼いでない人に限って、これを言ってくるという違和感..

 

まぁ、何を言ったところで、理学療法士の中卒なみの生涯年収や収入限界を調べずに、勢いだけで自己投資をしていた僕に問題があるんですけどね。笑

 

ただ、今こうやって振り返ってみると、

何かの言い訳をして、自分のQOLを無視していた

ということにも気づかされるわけです。

僕の場合は、新大阪の汚いマクドナルドで、

shun
自己投資貧乏じゃん、俺!

 

って自覚しましたが、おそらく頭の片隅では気づいていたんだと思います。

 

食事や移動手段、宿泊先など、自分のQOLが下がっていることに気づきながらも、それを認めたくないという気持ちがあったので、言い訳をして自分のQOL低下を無視していたのかもしれません..

ちなみに、僕の場合は、

shun
治療技術を磨いておけば大丈夫だろう!

 

というボヤけた言い訳をしていました。

おそらく、

Q:何が大丈夫なのか?
Q:どんな戦略があるのか?
Q:どこに根拠があるのか?

などと質問されれば、そのどれにも自信を持って答えることができないほど、無意味でクソな言い訳と自己正当化をしていたわけです。

 

なんとなく感じるのは、

shun
それを認めたら自分がやってきたことが崩れてしまう..

 

という恐怖心があったんだと思います。

だからこそ、

・これだけ努力してる
・知識や技術を高めるのが楽しい
・患者さんが良くなって嬉しい
・周囲に認められる承認欲求

などのドラッグ的な感情に浸って、自分のQOLから目を背けていたわけです。

 

もしあなたが、周囲の人よりも自己投資をしているとしたら、『自分のQOLはどう変化しているのか?』という質問を自分に投げかけてみてください。

あくまでも、感情面ではなく物理的にどう変化しているか?という部分にフォーカスして考えてみてください。

shun
PTの場合は、ほぼ確実に経済的な問題に直面するはず..

 

僕自身も、正しく現状を認識したことで、稼がなければヤバいという現実に気付き、サロンを開業する流れになりました..

理学療法士はオワコンだから独立開業すべき?

最近よく耳にするのが、『理学療法士はオワコン』ってやつですが、僕がサロン開業の準備をしていた時期から、独立開業を勧めている人たちの『病院勤務の理学療法士はオワコン』という雰囲気を感じていました..

この考え方が100%間違っているとは思いませんが、そんな言わなくてもいいじゃんってくらい煽っていたのを覚えています。

 

病院からの収入で満足できないのであれば、整体などを開業して稼ぐのも選択肢の1つだとは思いますが、ゴリゴリに煽ってまで勧めるようなものではないですよね..

まぁ、正直なことを言えば..

shun
自己投資に対する経済的なリターンや、収入の伸びがオワコンなのは間違いないと思います。

 

だからこそ、

界隈の人
理学療法士はオワコンだから、すぐに独立開業しろ!

 

という意見が増えていくわけです。

たしかに、開業をすることで病院で働くよりも圧倒的に稼げるのは間違いありませんが、全ての理学療法士が開業に向いているかと言うと、そうではありません..

僕のように、

shun
向いてると思ってたけど、やってみたら違った。

 

という人も多いと思います。

もしあなたが、開業に興味を持っているのであれば、一度挑戦するのもいいかもしれませんが、

あなた
あんまり興味ないけど、稼げるならやる。

 

というのであれば、時間の無駄なのでやめた方がいいです。(人を雇わない限り、ずっと働き続けなければいけないビジネスモデルです)

僕の場合は、サロンを開業したことで収入は増えましたが、自分の時間が極端になくなってしまったので、やりたいことができずにQOLが下がりました..

shun
やりたいこととお金のバランスは大事です。

 

もしあなたが、経済的な問題に直面しているとしたら、僕のように無駄な遠回りをしないためにも、自分のQOLを高めるような選択を心がけてください。(正直、僕は時間を浪費しました)

自分のQOLを高めるには資産を作ればOK

では、自分のQOLを高めるにはどうすればいいのか?という部分ですが..

これは、

shun
資産作りにフォーカスすればOK!

 

だと、僕は思っています。

前提として、自分の時間(やりたいことをやれてる時間)がなければQOLは上がらないというのが僕が考え方なので、自分の時間を生み出すために行動して欲しいわけです。

 

ただ、もしあなたが、

あなた
自分の時間を削っても稼げればOK。

 

と考えているのであれば、理学療法士が収入を増やす選択肢は無数にあります。

 

例えば
・訪問リハビリのバイトPT
・整形クリニックのバイトPT
・UberEatsや普通のバイト
・クラウドソーシング
・時間切り売り型ビジネスetc..

などと、挙げたらキリがないです。

このように、分かりやすい選択肢が多いため、多くの人は労働した分だけ稼げる時間の切り売り型を選んでしまうのですが、これでは自分を安売りしているだけで、QOLを上げることはできません..

 

要するに、自分の時間を切り売りして稼ぐのではなく、自分が築いた資産に稼いでもらうことで自分の時間を生み出すわけです。

だからこそ、あなたが自分のQOLを向上させるためにすべきことは、資産作りに集中することなんです。

もし、資産というイメージが難しい場合は、こちらの記事を参照してください⬇︎

≫ 【資産を作れ】トレンドブログを1000記事書いたら、数百万円を失った話..

 

 

では、資産作りのために何をすればいいのかと言うと..

shun
あなたが持っている最高の知識を売ればOK!

 

なんです。

そして、もしあなたが理学療法士であれば、かなりのアドバンテージです。

僕らは医療業界にいるので、自分の知識は普通レベルだと感じるかもしれませんが、あなたの知識を必要としている相手は健康に関する知識がないド素人です。

 

僕たちにとっては、普通の知識や当たり前のことであったとしても、一般の人からしたら、

素人
マジで?すげーじゃん!

 

ってなるわけです。

テレビを見ていると、ギャグみたいな肩こりや腰痛の解消法などが紹介されていますが、一般の人はあのレベルで「へぇ〜」ってなっているのが現実です。

 

そんな人達に、実際の臨床で効果が出ている内容をコンテンツ化して販売すれば、確実に喜んでもらえますよね?

あなたの知識があれば、スポンサー主義のメディアに騙されて、症状が悪化している人たちを助けることができるわけです。

 

つまり、あなたが持っている情報(コンテンツ)が、たくさんの困っている人たちの役に立つので、お客さんに感謝されながら経済的なリターンを得られるのです。

 

例えば
1個5000円のコンテンツが、毎日2個売れるだけで月収30万円になるわけです。
あなたの時間や労力を資産作りにフォーカスして、このような仕組みを5個作るだけで、年収が1500万円になってしまう世界なんです。
しかも、開業のように家賃や光熱費などの経費はかからないので、もし売れなくても赤字になることはありません(リスク0のビジネスです)

 

参考までに僕の例を挙げると、1年くらい前にあるプラットフォームで、オフィスワーカーの肩こりを解消するコンテンツを作りましたが、今でも放ったらかしで売れています。

こんな感じ⬇︎

 

shun
毎日寝る前に、コンテンツをポチッと送るだけでお金が入ってくる状態です。

 

このように、資産となるコンテンツさえ作れば、自分が労働しなくても収入が自動的に入ってくるような仕組みを構築することができるのです。(コンテンツを作るたびに自由な時間が増える感じ)

自分のQOLに向き合わないと、資産作りはミスります..

ここまでは、理学療法士が独立開業する流れに乗ったことで、自分の時間を削りまくって、やりたいことができなくなった経験から、資産を作ることの大切さをお伝えしてきました。

ただ、1つ覚えていて欲しいのは、自分のQOLに向き合った上でフォーカスする場所を決めていかないと、僕のように『周囲に流されて開業という遠回り』をする羽目になってしまうということです..

 

当時の僕は、何も考えずに勢いで開業してしまったので、自分が労働した分しか収入にならず、資産が積み上がらないビジネスモデルを選んでいたわけです。

こうやって振り返ってみると、目先の稼ぎやすい開業というお金にフォーカスしてしまい、『自分のQOLを向上させる要素は何なのか?』という部分に向き合ってなかったんだと思います。

だからこそ、あなたには、

shun
自分のQOLを向上させるには何が必要なのか?

 

ということをじっくり考えて欲しいわけです。

その上で、『理学療法士が好きで、ずっとこの仕事をしたい』という情熱があるのであれば、複業として自分の知識を生かして資産作りに取り組んでみてください。

もしあなたが、自分の代わりに稼いでくれる資産を構築すれば、周囲から「理学療法士は稼げないからオワコン」「理学療法士の将来がヤバい」などの煽りを受けたとしても、お金に関するストレスとは無縁になるはずです。

 

そして、自分の時間を生み出すことで、世界遺産や行きたい国を周ることもできますし、食事が好きなら世界各国の料理を食べたり、曜日関係なく地方の隠れた名店に行くことだって自由にできるわけです⬇︎

 

自分の代わりに稼いでくれる資産となるコンテンツを作り、経済的な不安から解放されていれば、自分が好きなことを我慢せずにチャレンジできますし、自分や家族が無駄なストレスを抱えることのない生活を送ることができるのです。

つまり、

shun
自分の知識を生かして資産作りをすれば、無理に独立開業やマルチをする必要はない。

 

ということなんです。(リハビリが好きなら、PTを辞めることもない)

まとめ

ここまでお読み頂いて、ありがとうございました。

今回は、以前の僕が自分を正当化するために言い訳をして、自分のQOLから目を逸らした結果、ただの自己投資貧乏になった話についてお伝えしてきました。

 

最近のリハビリ業界では、収入面に不安を抱えた人達が自費の整体を開業したり、ネットワークビジネス(マルチ)を始めているようですが..

shun
自分の行動に疑問を抱えたままでは100%成功しない。

 

ってことを覚えておいてください。(環境を売ってます!とか言って、洗剤を売るのはやめてw)

まぁ、どんな手段で稼ぐのも自由ですが、まずは自分のQOLに向き合ってから資産を作りにフォーカスすることを忘れないでください。

 

もし、この記事への質問やご相談等がありましたら、こちらからお問い合わせください。たくさんの方々からメッセージを頂いていますが、出来るだけ24時間以内には返信させていただきます。

僕自身も、あなたのご意見をお聞きして、今後の情報発信の参考にさせて頂ければありがたいですし、何らかの形でお力になれると思います。

shun
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
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