行動できない人の心を揺さぶる?ストーリーが人を動かす理由を解説

あなた
最近はストーリーが重要らしいけど、あまりピンときていない。
そもそもストーリーってなに?
なぜ、ストーリーが人を動かすのか理由が知りたい...

 

こんな悩みに答えます。
ここからは、ストーリーが人を動かす理由について脳科学的な部分を含めて解説していきます。

これを読めば、あなたもストーリーの重要性が腑に落ちるはずです!

 

心を揺さぶられると行動できない人が動き出す理由

人は心を揺さぶられると行動や決断をするようになります。

なぜなら、どれほど理性的な人間も感情の動物だからです。
どんなに論理的な思考を持っていたとしても、人間が行動を開始するタイミングというのは感情が動かされた時なのです。

例えば、あなたが外食に行ったとして、何を食べたいか悩んだ結果「牛丼」を選んだとします。
この時に、あなたの脳内では論理的な思考が働いている訳ではなく、感情や習慣によって牛丼という選択をしています。(ここに論理的な思考はありません)

『自分がなぜ牛丼を選んだのか?』という明確な理由は、「牛丼を食べよう!」と思ったタイミングでは考えていなかったはずです。

 

論理的な思考をする脳領域(顕在意識やsystem 2)は選択に時間がかかる一方で、感情面や習慣を司っている脳領域(潜在意識やsystem 1)は一瞬で決断します。

このような脳の機能から、行動経済学やマーケティングの分野では『人は感情で物事を決めて理性で納得する』と言われています。

 

 

ここで、もしかしたら

あなた
牛丼を食べようと思ったのは安いと考えたからだ!

と、言われるかもしれません。

しかし、そもそも牛丼という選択肢が出てきた時点で「脳は食べることを決めている(潜在意識レベル)」のです。

 

要するに、牛丼を食べるという潜在意識の決定を「安いから食べよう」と顕在意識が論理的に理由付けをしているということです。

 

このように、人間の行動を決定しているのは理屈ではなく感情なのです。

つまり、もしコピーライティングなどを使って人を行動させたいと思うのであれば、相手の感情に働きかけるような文書を書く必要があるということです。

 

だからこそ、人は心を揺さぶられると行動や決断をするようになるのです!

shun
『考えさせるのではなく、感じさせよう。』

 

では、どのような文章が人の心を揺さぶり行動や決断を後押しすることができるのでしょうか?

 

 

ストーリーテリングは人を動かす力がある【重要】

結論から言うと、人の心を揺さぶり相手の行動や決断を後押しする(影響を与える)には、ストーリーテリングを活用すべきです。

なぜならば、人間は大昔からストーリーを使って民衆をコントロールしたり、子供の教育に利用したりしていました。(現代でもテレビCMやweb広告で広く使われています。)

 

昔の人は、ストーリーが人間の行動に大きな影響を与えることを知っていたということですね。

 

具体的な例をあげると、日本各地に存在する言い伝えや昔からある怖い話などです。
もっと広いジャンルで考えれば、神話や宗教の経典などもそれに該当します。

神話に関して言えば、コピーライティングの領域で『神話の法則』と言われるほどスタンダードなものになっています。

shun
神話作った人って最強のコピーライターじゃん...

 

 

余談ですが、神話は誰が何の目的で作ったのか?などについて、詳しく分かっていませんが、一説には権力者たちが下々の者たちの価値観をコントロールするために作ったとも言われています。(今でいうプロパガンダですね)

 

使い方によっては、かなり怖いストーリーテリングの力...
僕たちが気づかないような場面でも頻繁に利用されていますが、そもそもどうしてストーリーには人を動かす力があるのでしょうか?

 

 

なぜストーリーには人を動かす力があるのか理解しよう

結論から伝えると、ストーリーには疑似体験させる力があるので、人を動かすことができます。

なぜかというと、人の脳はストーリーに興味付けされやすく、信じやすいようにプログラムされているからです。(はるか昔から、集団生活をしてきた人間が獲得した特性です)

 

ストーリー仕立てになっていることで、文章を読んでる時にその情景がイメージしやすいため、まるで現実に起きたことのように脳は錯覚してしまうのです。

 

 

本の内容を読むよりも、実際に経験したことの方が記憶に刻まれますし、その後の行動に影響を与えますよね。(インドに行ったら人生観変わったなど...)

 

ストーリーの方が記憶に残りやすいという具体的な例をあげると、数学や物理の公式は覚えても一瞬で忘れてしまうのに対して、かなり昔に読んだ漫画などは意外と覚えているものです。

shun
先ほども解説しましたが、漫画などの物語は脳内でイメージしやすいから覚えやすいのです!

 

 

つまり、ストーリーとしての文書は、読み手にイメージや疑似体験をさせることができるため、相手の行動に影響を与える力が強いということです。

あなたがストーリーを使うときは、相手に疑似体験をさせるように意識してライティングをしていきましょう。

 

具体的なストーリーテリングの方法はこちら
≫ 【実例】ストーリーテリングで人を動かす!初心者は共感となぜを明確に

 

 

まとめ

行動できない人を動かすために必要な要素は、ストーリーだとお伝えしてきました。

肌感覚ではなんとなく、

あなた
ストーリーって大事らしいよ...

と思っているかもしれませんが、理由を考えていない人は想像以上に多いです。

 

今回の記事では、ストーリーは疑似体験をさせることができるから影響力が強いと端的に解説していますが、この疑似体験のプロセスには『潜在意識・変性意識・顕在意識・共感力』などが複雑に絡まりあっています。

 

もし、この辺りにニーズがあるようでしたら、今後コンテンツとして作成していく予定です。
催眠術の仕組みなどが絡んでくるので、ややこしいですが正直かなり面白いです笑

 

今後、あなたがストーリーテリングを活用していくのであれば、この概念を理解しておくと変なテクニックに騙されずにライティングをしていくことができるはずです!

 

ただ、トレンドブログで稼ぎたいのであれば、ストーリーテリングよりもネタが重要です。
≫ トレンドブログのネタ探しで迷う?アクセスを増やすネタ元と考え方

 

 

 

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shun
最後までお読み頂き、ありがとうございました!

 

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