理学療法士がネットワークビジネス(マルチ)で失敗?【目を鍛えよう】

理学療法士がネットワークビジネスで失敗?【目を鍛えよう】

こんにちは、shunです。

この記事では、最近流行っている理学療法士×ネットワークビジネス(マルチ)に関して、やっている人もやっていない人も考えておくべきことを解説しています。

 

まず、今回僕が「理学療法士とネットワークビジネス」について記事を書こうと思った理由は2つあります。

 

理由①
検索結果が「気持ち悪いからやめとけ」「嫌われるだけ」「倫理的に問題だ」などの感情論ばかりで、論理的な解説やビジネス的に難易度が高いという事実の説明が一切されていなかったから。
理由②
僕自身がネットワークビジネスを齧ったことがあり、勉強のために複数社に潜入してビジネス面などを分析していました。さらに、色々な巡り合わせによって、4社(外資系MLM)のトップリーダーの方々と直接お話をしているので、ありきたりな体験談の羅列ではなく深い部分まで踏み込めると思ったから。

 

この記事では、他の記事にあるような、「感情的にディスって終わり」という主観的なものではなく、崩壊するコミュニティ論やネットワークビジネスが大好きな権利収入(お金と時間の自由)、ロバキヨ本の勘違いなどの観点から分析をしていきたいと思います。一応、国(消費者庁)からもネットワークビジネスに関する記事が出ていますが、分かりにくいです。

この記事を読み終わる頃には、「どんな分野でも、視る力を鍛えないと失敗する!」と腑に落ちて、自分の目的にとって正しい選択をすることができるはずです。

実際に被害を被っている人も多いようなので、

理学療法士がネットワークビジネスやるなら構造を理解すべき

まず、僕自身は「理学療法士がネットワークビジネスをやるやらないはどっちでもいい」というスタンスです。なぜなら、法に触れていない限り、ビジネスモデル自体が悪いということはないと考えているからです。むしろ、構造を知らないにも関わらず、感情論だけで否定している人の方が危険だと思っています。

つまり、僕が言いたいのは、どんなことをやるとしても『構造を理解しないと必ず失敗するから、まずは目を良くして、きちんと選ぶべき』ということです。なぜなら、どんなビジネスでも、物事を正確に視ることができな人は成果を出すことができないからです。

 

そもそも、理学療法士だろうが主婦だろうがホームレスだろうが、正しくやればネットワークビジネスで失敗することはありません。なぜなら、誰でもできるのがネットワークビジネスの良い側面だからです。勧誘されたあなたも、勧誘してきた友人にそう言われたのではないでしょうか?

 

MLM友達
小資本で、誰でもできるんだよ!

みたいな感じで..

これが間違っている訳ではないのですが、ネットワークビジネスをやるのであれば、ビジネスとして構造などをしっかりと把握する必要がありますし、お気軽に成功するようなビジネスではないのです。(もし、瞬間的に成功しても、判断を誤れば崩壊します)

そのため、あなたがネットワークビジネス反対派でも賛成派でも、ビジネスモデルの構造を理解しておくことが必要になるのです。

 

ネットワークビジネスのクロージングトークと場の心理学

もしあなたが、ザコい下位ネットワーカーに勧誘されると、意味不明な説明でメンター的な人に紹介されるか、セミナーに動員されるという流れになるのですが、自分に知識がないと説明を受けても良い悪いを判断することはできません。

もし、紹介されたメンター(プロネットワーカー)が人格オワコンだと、巧みな話術や場の空気感でIQを下げさせられて、よく分からないままテンションだけで参加することを決めてしまいます。そのため、この記事では可能な範囲で心理学的な部分にも触れていこうと考えています。

 

ちなみに、僕は洗脳系で有名な苫米地博士の大量のコンテンツからも学んでおり、心理学や認知システム、洗脳、脳機能に関しては詳しいと思います。より深く学ぶために、1本13万もするクソ高いDVDを20本以上買っているので、洗脳されているのかもしれませんwww

苫米地博士コンテンツ

内容に関しては、守秘義務契約を結んでいるので、ここで明かすことはできませんが、相当詳しいと思います。(誰かと知識比べとかはしないので分かりませんが..)

その他に、僕がどんな人から学んでいるかは、こちらの物語で触れています。
≫病院の奴隷が500万の自己投資で、銀行残高3.6万円の物語..

ネットワークビジネス(副業)で理学療法士が権利収入ゲット?

「みんな大好きな権利収入」ですが、もはやネットワークビジネスの謳い文句ですよね?

自分が働かないでも収入が入ってくるので、普通にサラリーマンをしてると「何それ?」という収入形態だと思います。僕自身は、今でこそネット上に仕組みを構築することで自動的に収益が発生している状態ですが、昔は『そんな稼ぎ方があるんですか!すごい!!!』という感じでした。

 

勧誘された方や勉強している人であれば、この辺りの話はロバートキヨサキ氏の「金持ち父さん・貧乏父さん」という書籍の中で、クワドラントという概念で解説されているのをご存知だと思います。この記事を読んでいる方は、この辺りは理解していると思いますので、詳しくは割愛します。

(クワドラントの図)

ただ、ネットワークビジネスをやっている人に聞くと、クワドラント(権利収入)を収入形態の違いとしてしか捉えていない人が多い印象を受けるのですが、重要なのはそこではありません。ガチのビジネスオーナー(資産数億規模)と話をすれば分かりますが、考え方や使っている言葉がサラリーマン(E)や自営業者(S)とは全く異なります。

 

この部分を勘違いしていると、どれだけ勧誘してもネットワークビジネスで権利収入を構築することはできません。なぜなら、ビジネスオーナーとしての思考を持っていないからです。ビジネスオーナーは、収入形態によってビジネスオーナーになるのではなく、ビジネスオーナーの思考によってビジネスオーナーになるのです。

ビジネスオーナー思考の重要性
つまり、あなたが理学療法士でネットワークビジネスを始めようと思っているのであれば、ビジネスオーナーとしての思考の身につけない限り、100人勧誘しても堅牢な権利収入を構築することはできないということです。(ロバキヨも同じこと言ってますよ)

 

ネットワークビジネス実践者(副業)のリアルと勉強不足

ネットワーカー達は、「ネットワークビジネスの収入はビジネスオーナー(B)の収入だ!」と言っているのですが、ロバートキヨサキ氏の書籍を何冊か読めば、彼のビジネスオーナーの定義に当てはまっていないことに気づくはずです。

正しく言うのであれば、ビジネスオーナーという収入形態を知っている自営業(S)です。なぜなら、ネットワークビジネスをやっている方は、お茶会や交流会に行きまくる自営業的な活動をしているのですが(これ自体は理由ではない)、その活動の背後にビジネスオーナー的な思考を持っていないことが多いからです。

権利収入が増える自営業

直接話を聞けば分かりますが、多くの場合は自営業的な思考で自営業的な活動をしています。つまり、ビジネスオーナーを『時間とお金から自由になる稼ぎ方』としてのみ認識しているので、いつになっても自営業的な状態から脱出することができないということです。(ただし、ネットワーカーのランクによります)

もしあなたが、『ネットワークビジネスで権利収入をゲットしたい』と考えているのであれば、ビジネスオーナー的な思考で戦略を構築してから自営業的な活動に移ってください。何も考えていなければ、永遠に自営業的な活動から抜け出すことはできません。

 

最終的に、ネットワークビジネスで自分が稼働しなくても月7桁以上を何年か継続できるランクまで登りつめることができたら、相当なスキルが身についているはずです。おそらくですが、セールススキル・コーチング力・コミュニティ構築力・人格(人間力)・マーケティング力・教育スキル・感情マネジメントなどの様々なスキルが拡大されているはずです。

特に、これからの時代はコミュニティ化の力が重要になるので、かなり戦闘力の高いビジネスマンになっていると思います。ただし、従来のネットワークビジネス的なコミュニティでは長続きせずに破綻しますが..

 

ネットワークビジネスで破綻するコミュニティと権利収入のデメリット

ネットワークビジネスを語る上で避けては通れないのが、コミュニティ論(組織構築)です。最近では、オンラインサロンやクラウドファンディング、YouTuberなどが盛り上がってきているので、コミュニティ化という考え方が浸透してきている様に感じます。

こう考えると、「ネットワークビジネスの仕組みって先端を走ってんな〜」って思いませんか?

基本的には、ネットワークビジネスは組織構築を前提にしたビジネスモデルなので、自動的にコミュニティっぽいものが形成されていきます。ここで大事なのは、あくまでもコミュニティっぽいものが形成されていくということです。コミュニティ化を意識していない状態では、長期的にコミュニティを維持できないので、安定した権利収入を獲得することは非常に難しいです。

ネットワークビジネスのコミュニティ論

そもそも、ネットワークビジネスで権利収入を得たいのであれば、自分のコミュニティ(組織)を維持し続ける必要があります。コミュニティの維持に失敗すると、収入が一気に下がってしまうのは当然ですよね。

知り合いの元ネットワーカーの方は、100人くらいの組織を3ヶ月放置していたら、10人くらいになった経験があると言っていました。何もしないと、それくらい維持するのが大変なのがコミュニティ(組織)なんです。

ネットワーカーの破綻したコミュニティ

この方の場合は、コミュニティの作り方をミスっていた(とりあえず人を集めただけので、このような悲しい結果になりましたが、彼が特殊な訳ではなくコミュニティを理解していなければ誰にでも起こりうることです。(3ヶ月で1/10はヤバイですが..)

つまり、意識的にコミュニティを作っていないのであれば、彼のようにすぐに破綻するコミュニティを形成してしまうので、無策のままネットワークビジネスで人を集めても長期的に続く権利収入は構築できないということです。

 

ちなみに、最近よく聞くオンライン系のMLMは、「友達に嫌われる心配がないMLM!」とか言っていますが、そもそもコミュニティ形成が出来なければ、人を集めても権利収入を構築できないので意味がありません。勘違いして欲しくないのは、ネットワークビジネスの難しさは、「嫌われる」とかの感情論ではなく、コミュニティの構築と維持にあるということです。(これは、4社のトップリーダー達も言ってました)

 

これからのビジネスはコミュニティ化が必須【マルチは関係ない】

もし、あなたがビジネスをやっていくのであれば、コミュニティ化という概念を知らないのは大きな損失です。これは、ネットワークビジネスをやっていても、やっていなくても関係ありません。時代の流れが変わっているので、「自分には関係ない」とコミュニティを無視している人は置き去りにされるだけです。

 

ということで、ここからはコミュニティ化について解説していきます。個人時代に突入した現代にとって、コミュニティ化というのは非常に強力なファクターになる(理由は下記で解説します)ので、ぜひご自身のビジネスに生かしてください。

ちなみに、情報発信やブログ・SNS・YouTubeをやっている人は、コミュニティ化する方法を自分に落とし込めば利益率などが上がるので、最後までお読みください。

コミュニティ化が重要になる時代背景

まず、コミュニティ化と時代の流れについてですが、90年代は家族で旅行をしたり同じテレビを見たりする家族団欒の時代でした。2000年代に入ってからは、スマホやテクノロジーの普及によって徐々に個人の時代になってきました。では、これからの時代はどうなると思いますか?コミュニティと時代の流れこれからは、個人同士が同じ価値観の元に集まるコミュニティが求められる時代になると言われています。なぜなら、他人との繋がりが希薄になってしまった現代において、人間は根源的に繋がりたいという欲求(親和の欲求)があるので、本能的にコミュニティ(人との繋がり)を求めるからです。

つまり、早い段階からコミュニティを形成するために動いていた人がビジネス的にも勝つということです。ただし、先程も言ったように、正しいコミュニティ構築と運営(維持)をしているという前提ですが..

コミュニティ化(構築)に必要なコアコンセプトという考え方

コミュニティ化に成功している例で代表的なものをあげると、Appleがまさにそうです。発売日には深夜から行列を作るApple信者と呼ばれる人々を生み出し、時価総額も世界のトップを走っています。(ちなみに、僕もライトなApple信者ですが、あなたはどうですか?笑)
話を戻すと、Appleがコミュニティ化に成功しているのは、明確なコアコンセプトを持っているからです。つまり、もしあなたがコミュニティ化をしようと考えているのであれば、Appleのように自分のコアコンセプトを構築する必要があるということです。
巷に溢れている小賢しいテクニックを10個使うよりも、自分から生まれてくるコアコンセプトを構築する方が長期的に繁栄するコミュニティを形成することができます。
ちなみに、コアコンセプトとは、のコミュニティが目指している理想世界のことを指しています。コアコンセプトがない状態では、その集団をコミュニティと呼ぶことはできず、価格によって移動する有象無象の集団がいるだけと認識してください。ここを考えると、日本の家電メーカが落ちぶれてしまった理由が分かりますよね..

コミュニティを決定づけるコアコンセプトの3要素

長期的に繁栄するコミュニティを形成するために、コアコンセプトを構築するのであれば、以下の3つの要素が重なっている必要があります。(赤い矢印のとこ)
コアコンセプト作成
コアコンセプトの要素
1:自分はどうなりたいのか
2:相手はどうすべきなのか
3:自分は何ができるのか
頑張ってコアコンセプトを作っても、コミュニティが形成されない例として多いのが、②の『相手はどうすべきなのか』という部分が自分本位になっているというケースです。②の要素に関しては、相手が求めているニーズと自分がすべきことが合致している必要があります。
②をAppleの例で考えると、『ユーザーはもっとシンプルで直感的な物を使うべきだ』という部分に当たると思います。ジョブズは、多機能化してボタンが増えて使いにくいというユーザーの不満を感じ取ったのだと、僕は考えています。
コアコンセプトに関しては、簡単に構築できるものではないので、時間をかけて考えてみてください。あなたが情報発信ビジネスやブログアフィリエイト、ネットワークビジネスをやっているのであれば、絶対に落とし込んで使ってください。確実に利益率と収益が増加します。

コミュニティを長期的に維持するメリットについて

さて、コミュニティ構築にはコアコンセプトが大事だとお伝えしてきました。もしかすると、すでにコミュニティを持っている人もいるかもしれません。そんなあなたのために、コミュニティを長期的に維持するメリットについて触れていきます。

コミュニティを構築したらそれでOKと考えている人が多いですが、コミュニティは構築すること以上に維持することに力を尽くすべきです。なぜなら、コミュニティメンバーが次々に離脱するようなコミュニティでは、マネタイズ面で考えると利益が安定しないからです。初速だけ大きくても、続かなければ意味がありません。

 

分かりやすい例で考えると、

コミュニティ継続モデルの損失

このように、同じ集客人数でも離脱するメンバーが多いと、たった3ヶ月で3倍以上の収入差に繋がるのです。これが長期的に続くとしたら、かなりの損失だと思いませんか?

 

コミュニティを長期的に維持する考え方

メリットは把握できたと思いますので、コミュニティを維持する考え方について解説していきます。やること自体は、そこまで大きくは変わりませんが、コミュニティに対しての考え方をアップデートする必要があります。

おそらく、コミュニティと聞くと、帝国や城のようにその場に「ドカン」と留まっているイメージを持つ人が多いと思います。しかし、長期的に繁栄するコミュニティは移動し続けている必要があります。

 

繁栄するコミュニティは、あなたが提示したコアコンセプトを元に、理想とする世界に移動し続けていなければいけません。別の言い方をすると、コミュニティのリーダーであるあなたが、理想世界への歩みを止めてしまえば、その時点でコミュニティは崩壊するということです。

 

例えば

分かりやすい例を挙げると、キングコングの西野さんのオンラインサロンです。西野さんのオンラインサロンが順調に人数を拡大して繁栄しているのは、西野さん自身が常にコミュニティの先頭を走っているからです。

つまり、リーダーである西野さんが走り続けていることで、オンラインサロンも西野さんが提示した理想世界に向けて、一緒に移動して活性化されているということです。

 

ちなみに、西野さんはエネルギーがクレイジーな人(会うと強烈ですw)なので走り続けていますが、僕たちはコミュニティの先頭を歩くくらいのペースで良いと思います笑

コミュニティ論に関しては、あまりにも長くなると読み疲れるので、情報量を絞って重要な要素だけを解説しました。もっと深い部分に関しては、要望があればコンテンツとして提供しますので、お問合せフォームからご連絡ください。

 

次は、ネットワーカーたちが大好きな『ロバートキヨサキ氏の誤解』についてお伝えしていきます。

 

ネットワークビジネスとロバキヨ本【ロバキヨの意図を理解すべき】

さて、ネットワークビジネスについて語る上で、外せないのがロバートキヨサキ氏です。ネットワークビジネスをやっている人は、ほぼ100%と言って良いほどロバートキヨサキ氏の本の話をしますよね。

実際に、ロバートキヨサキ氏の書籍を読むと、ネットワークビジネスについて触れている項目やネットワークビジネスについて書かれた書籍を見つけることができます。

 

ネットワーカーたちは、これらの書籍を使って

MLM会員
ロバキヨ(大富豪)もやれって言ってる!

 

と権威性を使ってきますが、実は『ネットワークビジネスは稼ぎやすいからやるべきだ!』というのはロバートキヨサキ氏の意図ではありません。

 

僕自身、ロバートキヨサキ氏の書籍は買い漁って読みましたし、彼が以前講師を勤めていたアメリカのマネーセミナーにも参加しているので、ロバートキヨサキ氏の考え方についてはそれなりに理解してると思います。

ロバートキヨサキの書籍集(買えるだけ買って読みました)

ロバートキヨサキ氏が著作の中で伝えているのは、『ネットワークビジネスをやって稼ごう!』ではなく、『ネットワークビジネスを通じてビジネスオーナー的な思考やスキルを育てることができるよ』ということです。その証拠に、彼自身はネットワークビジネスをやっていませんし、「もしお金がないなら、ネットワークビジネスで勉強しようぜ」とキャッシュフロークワドラント(著)で述べています。

 

参考までに、キャッシュフロークワドラントから一部を抜粋すると、

キャッシュフロークワドラントの右側に移動するのに役立つネットワークビジネスを見つけたいと思っている人は、商品よりもその会社がディストリビューターのために用意している教育に焦点を合わせて探すと良い。

引用:キャッシュフロークワドラント

と書かれています。明らかに、教育のためにやることだと言っていますよね?

 

つまり、『お金がないなら、ネットワークビジネスという手段をビジネスオーナーの勉強のために使うのもアリですよ。』という立場をとっているのです。

ネットワーカーの多くは、ネットワークビジネスをやること自体が目的になっているので、感情面のブロックを抱えたまま勧誘活動に固執してしまい、変な感じになっているのです。ネットワークビジネスは、あくまでも選択肢の1つなので、自分に合わないのなら別の手段を利用するべきです。

逆に、もしあなたが、『ネットワークビジネスが楽しいぜ!』というのであれば、ネットワークビジネスをやった方が良いということです。

shun
自分を客観視して、手段を考えよう!

 

目的と手段を混合した理学療法士が陥るネットワークビジネス狂

ロバートキヨサキ氏の書籍の部分で「手段と目的」について少し触れましたが、ここを見失う人が非常に多いので、少し突っ込んで解説していきます。僕が伝えたいのは、「現状を客観視して、手段と目的が迷子になってないか?」を考えて欲しいということです。

客観視した結果、あなたの目的が「ネットワークビジネスという手段で、時間とお金から自由になる!」というものであれば、これまでに解説してきた考え方を使って、正しいコミュニティの構築を目指してみてください。

 

しかし、もしあなたの目的が『時間とお金から自由になって、人生を楽しむ!』であれば、ネットワークビジネスよりも簡単な手段はいくらでもあります。それこそ、僕のようにインターネットを使った方法でも良いですし、自費系のサロンを多数展開するオーナーになっても良いです。その他にも、セミナー講師から協会ビジネスに派生させていく方法もありますし、SNSマーケティングからコミュニティ形成など... 。ぶちゃけ、手段はいくらでもあります。

 

ネットワークビジネス実践者がミスる手段と目的論

あなたが自分の目的を達成するための手段を固定していないのであれば、もっと視野を広くするべきです。あなたが結果を出せないのは、あなたが才能を発揮できることをやっていないからです。1つのところで結果を出せなければ、別のところでも結果を出せないという根拠ゼロの的な発想はゴミ箱に捨ててください。

shun
広い視野で、現状を正しく認識してください。

 

そもそも、ネットワークビジネスに対して、「友達は誘いたくない」「やっていることを親にも言えない」などの感情的な抵抗感があるなら無理しても続きません。もし、あなたのアップラインが、本当にあなたの人生を考えてくれているのであれば、「もったいないとか」「別のことをやっても成功しない」とか、あなたの決断に口を挟むことはないはずです。

 

結局のところ、自分の人生の責任を取るのは自分です。目的と手段は自分で選んでください。どんな手段を使って目的を達成しても良いですが、どうせやるなら自分の特性に合ったものを選ぶことが近道になると僕は考えています。だからこそ、あなたには物事を正しく認識するために、視る力を鍛えて欲しいのです。

 

視る力を高めて正しい選択をするステップ

ネットワークビジネスについて、色々な角度からお伝えしてきました。ここまで読んでくれた方は、ネットワークビジネスについて、複数の視点を手に入れたはずです。

ここからは、ネットワークビジネスに限らず、ビジネス〜日常生活で使える『自分を客観視して、正しい選択を導き出す方法』について解説していきます。

step1:自分を客観視する(現状を紙にリストアップ)

人間は、自分のいる環境から大きく影響を受けるので、熱狂の中にいると正常な判断を下せません。そのため、意識的に自分を客観視して、現状を正しく認識する必要があります。

多くの人は、この作業を脳内でやろうとしますが、必ず失敗します。なぜなら、脳の役割はクリエイティブなことを生み出すことであり、記憶を並列して留めておくことではないからです。

 

これをやる時は、絶対に紙に書き出してください。(紙がなければ、パソコンやスマホでもOK)

 

ちなみに..
客観視が出来ない状態を理学療法的に言うと、1つの手技にこだわって治療効果が出ないのを、自分の力量ではなく、患者さんのメンタルのせいにするやつと同じです。(手技に目が眩んで客観視できない状態)

 

step2:解決すべき問題を見つけ出して、ゼロベースで選択肢を集める

step1でリストアップした中に、問題となっている部分を見つけられると思うので、step2ではそれを解決するための情報を集めていきます。

情報を探す時は、『ゼロの状態(ゼロベース)で情報を拾いに行く』というマインドで探してください。ネットだけではなく、書籍や人からも集めるという意識を持つことが大事です。とにかく、自分の好き嫌いを一旦外して、たくさんの情報に触れてください。

 

例えば
自分の問題点が収入面であれば、稼ぐ方法をたくさん調べてみてください。Googleだけじゃなく、SNSやYouTubeなど、全ての媒体を使って調べてください。このステップで大事なのは、たくさんの情報に触れるということです。

 

step3:目的を達成するために、楽しんでやれるものを実行

step2をやっていると、解決策を調べているだけでテンションが上がるものに出会えるはずです。step2で例を挙げたように、稼ぐ方法を調べているのであれば、「稼げそう」ではなく「楽しそう」「ワクワクする」「やってること自体が楽しい」という感覚を大事にしてください。

僕の場合は、あらゆるジャンルから自由に好きなだけ学んで、それをお金に変える情報発信ビジネスが当てはまりました。

 

たくさんの選択肢を集めた中で、テンションが上がる解決手段がネットワークビジネスであれば、ネットワークビジネスをやるべきですし、違うのであればやるべきではないということです。(良い悪いではなく、自分の目的に合うか合わないかだけ)

極論を言ってしまえば、どの方法でも稼ぐことはできます。ただ、せっかく自分の時間を捧げるのであれば、それが好きなことや長く続けられることでないと時間が勿体無いと思います。

 

僕が言いたいのは、楽しみながら目的の達成が出来るような手段を広い視野で選んで欲しいということです。

shun
ワクワクする解決策を見つけて実行しよう!

 

まとめ

では、最後にこの記事の重要ポイントをまとめて終わりにしたいと思います。以下がこの記事の重要ポイントです。

 ✔️ ネットワークビジネスを理学療法士がやること自体は問題ない  ✔️ ネットワークビジネスの構造を理解しないでやるのは問題  ✔️ 下位のネットワーカーが言ってるBクワドラントは表面的で薄い  ✔️ ネットワークビジネスは簡単ではない【権利収入の構築はハード】  ✔️ 破綻するコミュニティとこれからのコミュニティ形成と維持  ✔️ ロバキヨ本の勘違いとネットワーカーの嘘【MLMは筋トレです】  ✔️ 視る力を高めて正しい選択をするステップ    ・ステップ1:自分を客観視する(現状を紙にリストアップする)   ・ステップ2:問題を見つけ出してゼロベースで選択肢を集める   ・ステップ3:目的達成のために、楽しんでやれるものを実行  ✔️ 広い視野から目的のために正しい選択ができる『視る力』を鍛えよう

もし、この記事への質問やご相談等がありましたら、こちらからお問い合わせください。たくさんの方々からメッセージを頂いていますが、基本的には24時間以内に返信させていただきます(^^)

 

shun
どんなビジネスでも学ばない人は破滅します。

 

では、最後までお読みいただきありがとうございました!

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